【Scala】ScalaMatsuri2019に申し込んだよ

ScalaMatsuriとは

こんな記事見るやつはどうせみんな知っていると思ってますが一応笑

Scala をテーマにした日本最大級のカンファレンス

要はScalaというプログラミング言語のプロが、Scalaについての発表をする会ですね。
詳細はこちら→ScalaMatsuri公式

2019年は6/27 ~ 6/29の三日間の開催らしいが、大学があって28の夕方～29しかいけません。。。
聞きたい話たくさんあるのに。。。

気になる・聞きたい発表

時間がかぶっているものもあるので、自分が気になる・聞きたい発表を整理することで、当日スムーズに行動できればと思ってまとめた。
各タイトルの詳細、発表者様はScalaMatsuri公式のタイムスケジュールを見てください。

28日

関数型オブジェクト指向命令型 Scala

関数型とかオブジェクト指向命令型とかいまいちわかってないので、再確認したい。

Scalaライブラリを作る前に知っておきたいメンテナンスのこと

趣味でライブラリを作るときにメンテが大変になりがちなのでそこらへん勉強したい。

Scala における型クラス入門

難しくて避けてたところで、流石にマスターしないとなと思う。

プロジェクトで引き回す型をEffにするメリット

scalaでプロジェクトを始める時、設計を考える人は早い段階でインターフェースの型で迷うことになると思います。Future[A]にするのか、Future[Either[E, A]]にするのか、Futureを利用せずTaskを利用するのか scalaでプロジェクトを始める時、設計を考える人は早い段階でインターフェースの型で迷うことになると思います。Future[A]にするのか、Future[Either[E, A]]にするのか、Futureを利用せずTaskを利用するのか

まさにこの問題にあたってるｗ
興味オオアリ！

実践 Clean Architecture

実装クリーンアーキテクチャ - Qiitaここで以前勉強して自分ではある程度理解できているつもりではある。確認という意味で、もう一度話を聞きたい。

29日

仕事でScalaを使おう - Arm Treasure DataでのAirframe活用事例

以前Airframeについては勉強してある程度理解したが、それを利用する利点などを知りたい。

いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか

規模はぜんぜん違うが、昔に書いたコードの刷新には苦労する。多くは諦めて一から作り直す事になっていたので、そのノウハウを身につけたいと思う。

AWS EKSとAkkaを使ってEvent Sourcingを作るにはどうしたらよいか

突撃隣のアーキテクチャーで聞いた「Event Sourcing」の話が面白かったので、もっと詳しい話が聞きたいと思った。

余談

28日は午後実験なのでいかに早く終わらせられるかが勝負どころ。。。
それと懇談会でScala触ってる学生の方と出会えたらいいなぁ